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中学生の定期テスト、基本的な対策は?国語・理科編

国語の対策 満点を取るのは意外と難しいので、いかに点数を逃さないかが重要。 漢字・語句での得点は結構大きい。 授業をちゃんと聞いていれば「ああ、ここ試験に出そうだな」というポイントがわかる。 漢字などは日頃からしっかり練習すれば大量得点がのぞめる。まずは教科書の本文を十分に理解し、読解問題や過去問題で出題の傾向をつかもう。他の中学校の過去問題もおおいに役にたつぞ。塾でもらったプリントをしっかりやっておくこと! 理科 の 対策 高校入試問題レベルに近いものがフツーに出題されることも。 語句の暗記だけでは不十分。文章問題に慣れておこう。 意外とやっかいなのは文章問題。計算方法や語句はわかっていても、文章問題であれこれ一度に問われると解けない生徒が多い。教科書の写真や図を見て、実験や観察の説明を読み取る練習しよう。 同じ練習問題をできるまでくり返すのも良いが、解答を丸暗記してわかった気になってしまわないように。授業のプリントからの出題も多いぞ! ~社会・実技教科編につづく~

中学生の定期テスト、基本的な対策は?数学・英語編

数学の対策 配点の低い基本問題、配点の高い応用問題がある。  応用問題ができないとかなり危険。20~30点を失うこともあるぞ! 基本問題は日常から練習しておく。そうすれば試験前に応用問題をする時間と余裕ができる。学校から試験対策としてもらうプリントは基本問題中心なので、そんなプリントは早めに終わらせてしまおう。そのプリントを完璧にしても、50点ほどしか取れないと思っておいた方がいい。 そしてテスト対策の練習問題の時も、必ず時間を気にしながら解くのだ。ゆっくり解くクセがついてしまうと、本番でもゆっくりでしか解けないぞ。「時間があれば解けたのに」という言い訳は「時間がたっぷりないと解けない」と言っているようなものだ。 英語の対策 教科書内容がカンペキでも高得点は難しい。  リスニングと英作文の配点が高い。初見の読解問題も出るぞ! まずは教科書の英文をまるまる覚えるぐらいに慣れておくこと。それだけで60点は確実に取れる。もちろん日本語もしっかり頭に入れておこう。ということは、教科書の英文などスラスラ訳せて当たり前なのだ。 また、最近はリスニングや英作文の割合が非常に多い。だから教科書の文法を使って自分で英文を作る練習が必要だ。習った文法を使って、自分でイチから文を作る練習をしておこう。教科書のすみっこに載っている英作文問題も活用するのだ。そうすれば90点以上は取れるようになる。 ~国語・理科・社会編につづく~

新中学1年生必見!定期テストの原則~後編~

定期テストに向けての対策 その5大原則~後編~ 原則その③ カバンには多くの用意を入れておく! こちらから渡したテキストや対策プリントを持ってこない、または1つの教科の用意しか持ってこない生徒がいる。 理由は「カバンが重くなるから」「今日はノートまとめだけするために自習に来たから」「学校に忘れた」などさまさまだが、そのような用意では臨機応変な学習ができない。こちらからの追加の指示もスムーズにできない。 小さなカバンで塾に来る生徒の成績は悪く、大きなカバンに用意を詰めこんで来る生徒の成績は良いのが現実だ 。  【つまり】必要か必要でないかはこちらが決める!カバンにはたくさん用意を詰め込んで来い!  原則その④ おくびょう者ぐらいがちょうどいい! テスト対策をしている時(特に実技教科)、「この楽譜がテストに出たらどうしよう?」「漢字指定されたら自分はヤバイなあ」など、ビビりながら解くことが大切だ。 難しいテスト問題を予想しながら学習することで、いろいろなパターンの出題に対応する力がつく 。 「自分はだいじょうぶだ!」と自信を持つことも大切だが、安心しすぎるのは良くない。おくびょうなくらいがちょうど良いのだ。 【つまり】あなたが、「出題されたらヤバイ」と思うものは何だ?いつもそれを思いうかべながら学習するのだ。  原則その⑤ きちんとした計画があってこそ効果がある! 計算系科目とちがい、暗記系科目には終わりがない。 覚える作業をいつまでも続けていると「気がついたら社会ばかりを3日連続でやってた」や、無意識に苦手教科を避けていて「明日の家庭科を何もしていない」なんてこともありうる。 試験の日から逆算して計画をたて、どの教科もバランスよく学習できるように配分しよう 。  【つまり】いきあたりばったりでは、良い科目と悪い科目がはっきり分かれる。バランスと計画が大切だ。 以上の5大原則をしっかり頭に入れて対策すれば高得点まちがいなしだ。 定期テストで試されるのは学力だけじゃない! あなたのきちょうめんさ、まじめさ、誠実さが試されているのだ。  

新中学1年生必見!定期テストの原則~前編~

定期テストに向けての対策 その5大原則~前編~ この春から新中学1年生の皆さんにとって、気をつけてほしいものと言えばやはり定期テストの存在。小学校までのテストとは内容、形式、難易度は段違いです。 そこで定期テストに向けて特に気をつけたいポイントを5大原則としてまとめました! 原則その① 定期テストとは情報戦だ! テスト範囲表はもちろんのこと、表に載っていないことで何が出題されるのかを知っておくことが最大の攻略法だ。 例えば、同じ中学の同じクラスにいるAくんとBくんでは、Aくんは「このプリントから20点分出る」と知っているのに、Bくんは先生の話をあまり聞いていなくて「そんなの知らない」という場合がある。 より多くの情報を知っている者が、より多くの得点を取るのだ 。情報を集めることが出来るのはあなただけで、それは他人には出来ないことだ。 【つまり】先生が話したテスト範囲の情報はしっかりメモしよう。「知らなかった」ではすまされない。  原則その② 学校のノートやプリントの役割は大きい! 金曜の夕方塾に来て「教科書やノートは全部学校に置いてきた」という生徒がまれにいる(入会直後の生徒で)。 そんな生徒は土曜・日曜いったいどうするつもりなのか?もちろん塾には練習問題ができる教科書準拠のテキストが山ほどある。 しかし学校の先生の出題傾向やクセはノートやプリントから読み取るしかない 。それらが無ければ、塾側からの指示もおおざっぱなものになってしまう。学校で使っているものは全て講師に見せるようにしよう。 【つまり】テスト週間が始まる前に、全てのプリントや解答があるか確認しよう。ない場合はすぐにそろえよう。 後半につづきます!

学年末試験は中止?延期?

桂カレッジ近辺の府立高校では・・・ 洛西高校、桂高校では延期して実施! 洛西高校では当初3月13日(金)までだった臨時休校を、19日(木)まで延長するとの発表がありました。 ただ、 16日~19日、25日は登校日とし、17日~19日の3日間で学年末考査が実施されます 。 洛西高校お知らせページ 桂高校では、同様に19日(木)まで臨時休校とし、 16~18日、23日は登校日とし、16~18日の3日間で学年末考査が実施されます 。 桂高校お知らせページ とある学校では2月末の時点、生徒間で「中止だ!」とのウワサが広まっていましたが、ここにきてまさかの延期して実施! 前代未聞で超変則的なこの展開、無事に乗り越えていきましょう!

絶対にやってはいけない!15の間違った自習法 ⑬~⑮

あなたの自習法は大丈夫?いよいよ最終回! 間違い⑬ 土曜、日曜の時間をあてにする 「土曜、日曜はたっぷり時間があるから、平日はほどほどにやっておこう」は危険な考え。 平日で頑張れなかったのに、自由時間と誘惑の多い土曜と日曜に頑張れるはずがない 。逆に「せっかくの日曜なのになんで勉強しなくちゃいけないの!」とイライラしてしまいがちだ。そしておもしろいことに、勉強ができない生徒は「金曜の夜は全く勉強しない」。おそらく土曜、日曜に勉強するから金曜の夜を休息日と考えているのだろうが・・・そのような心構えで成功するはずがない。同様に徹夜に頼るのも良くない。もし土曜、日曜、徹夜の勉強に失敗したら、もう取り返しがつかないぞ。平日こそ有効に使うべきなのだ。 間違い⑭ 自分の部屋で、ひとりで勉強する 「ひとりのほうが集中できる」は勉強が大好きな人のセリフ。マンガ・ゲーム・スマホ・ふとんがある自分の部屋で勉強が出来るほどの精神力の持ち主はめったにいない。特に最近ではスマホやタブレットで 「1日1話無料で読めるマンガ」のアプリ (複数のマンガ作品が読めるので1日1話でも合計10話以上になることも)、 「午後3時から5時まで限定イベント!」などのゲームの影響は大きい 。理想は大人の目が届き、勉強道具しかない静かな場所。リビング・塾・図書館・学校の自習室などを活用しよう。誘惑を断ち切る精神力がないなら、自分を「勉強しかできない場所」へと閉じ込めろ! 間違い⑮ 初めから自分のやり方(我流)で突き進む だれにでも「自分なりのやり方」がある。 しかしそのやり方が本当に正しいのか確かめる機会が必要だ 。まずは講師のアドバイスを聞き、いろいろな人の勉強方法を見て、それをマネして、そのあとに自分にぴったりのやり方を決めよう。スポーツを思い浮かべてみるといい。初めは上手な友人や兄弟を参考にし、憧れのプロ選手のマネ(動きや使っている道具など)をするはずだ。初めから自分のやり方だけにこだわっていては、勉強もスポーツも上達などしない。 おわりに おとなから見れば「本当にこんな勉強方法をしている子供がいるのか?」と驚かれるかもしれませんが、入会後に生徒と接してみると、 かなりの生徒が「絶対にやってはいけない!15の間違った自習法」を複数個、実践しています 。 もちろん...

絶対にやってはいけない!15の間違った自習法 ⑩~⑫

あなたの自習法は大丈夫? 間違い⑩ 1日に何教科も勉強する 平日(学校から帰宅後)の科目数の限界は1日1~2教科。土日で各3~4教科。学校の授業と同じように1時間ごとに教科を変えていては、広く浅い学習となりほとんど身につかない。 1つの教科に最低2~3時間のまとまった時間が必要だ 。「気分転換にちょっと他の教科をしようかな」という生徒が多いが、そもそも気分転換という軽いノリで始めた教科が身につくはずがない。 間違い⑪ 問題を1回だけ解いて満足する 問題集などで解けない問題があるとしよう。あきらめて解答を見て「ああ、そうやって解くんだ」と納得し、赤ペンで式と答えを書いて終了・・・。 そんな生徒は全く同じ問題がテストに出ても100%解けない 。1回目で解けなかったのは仕方ないとして、2回目以降を自力で解いてみるべきなのだ。何にも頼らずに解けて、初めてその問題をやりきったのだと思うこと。つまり問題集は同じ問題でも2周やるべし! 間違い⑫ 何ページもまとめて最後に丸付けをする 勉強できない生徒のほぼ全員がやってしまうこの行為。問題集は最低でも大問ごと、不安ならその小問ごとに丸つけをしていこう。丸つけを後回しにすると、問題の内容そのものを忘れてしまう。「そもそもこの問題、どんな内容だったっけ?」と思い出す時間がもったいなく、良いことがひとつも無い。また問題集は「問題1の応用が問題2」という構成が多い。当然、問題1が間違っているのに気づかず問題2をしても正解するはずがない。 こんなことをしていたら同じタイプの問題に何度もまちがうことになるぞ !